羊と小料理 memé[めめ](東京都杉並区)では、旬の果実を使った大人の夜パフェをご提供しています。季節の食材で毎月変わる夜パフェは、口コミでも好評です。
meméの夜パフェ ¥1,300 (1,430) ※
前回の2023年までのパフェまとめはこちらです。
では、今回は2023年から2024年までの「夜パフェ」14種類をまとめてご紹介します。
アメリカンチェリーのパフェ(6月)
一番下には甘さ控えめのほろ苦いコーヒーゼリー、チョコパウンドケーキに自家製のチェリーコンポート、ザクザクのホワイトチョコのフレークとカシスのシャーベット、パイの上にはクレーム・ディプロマットとフレッシュのチェリーを。アイスはさっぱりとしたミルクアイスに仕立てています。
2色のメロンを使ったパフェ(7月)
赤肉メロンと2色のメロンを使ったパフェです。杏仁豆腐とくるみのソルトキャラメリゼ、ジャスミン茶のパウンドケーキとシナモンクッキー、メロンのはちみつオリーブマリネ、レモンジュレ、メロン果汁を贅沢に使ったジェラートをのせています。夏にさっぱりと!
夏の白桃パフェ(8月)
ジューシーな甘い桃の他に、プラム、ソルダムと、旬の果実が詰まったパフェです。ザクザクのアメリカンピーナッツクッキーをアクセントに、相性の良いアールグレイのミルクプリンを添えて。ミルクアイスと果汁を贅沢に使った桃のジェラートと共に、〆にお召し上がりください。
梨とシャインマスカットのパフェ(9月)
酸味の効いた白ワインのジュレにフレッシュの巨峰をたっぷり使ったムースとソース。自家製フォカッチャの焦がしバターラスクとホワイトチョコのクランブル。ほうじ茶のアイスと梨のジェラートを乗せたパフェです。
秋の栗と柿のパフェ(11月)
ディルとエルダーフラワーのジュレと栗と黒胡麻のパウンドケーキ、柿のシナモンコンポートとモンブランムース、ザクザクのチョコとナッツのフレークに、クリームチーズのアイスと柿のアイスを乗せました。
冬のりんごパフェ(12月)
甘味と酸味がギュッと詰まった美味しいりんごをふんだんに使いました。カシスのジュレ、リンゴのコンポート、パイ、フレッシュりんご、カスタードプリン、紅茶とピーナッツのザクザククッキー、はちみつバニラアイスとバターりんごアイスを添えて。
苺と抹茶のパフェ(1月)
甘酸っぱい苺とほろ苦い抹茶のパフェです。八朔のジュレ、柚子抹茶のパウンドケーキ、マスカルポーネのムースに黒糖グラノーラ、自家製の抹茶と苺のアイスを乗せました。
柑橘とホワイトチョコレートのパフェ(2月)
デコポンのはちみつマリネとスフレチーズケーキ、ホワイトフレーク、ホワイトチョコとほうじ茶のムース、スノーボールクッキーを食感のアクセントに。アイスは、ホワイトチョコのミルクアイスと柚子のフローズンヨーグルトの2種。飾りは甘夏と金柑のコンポート。バレンタインにちなんで、ハートのクッキーを添えました。柑橘の酸味でさっぱりとした甘さを楽しめるパフェとなっております。
春の桜と苺、ピスタチオのパフェ(3月)
苺ロゼワインのジュレにジャスミンのシフォンケーキ、カルダモンとピスタチオのグラノーラに桜プリンと苺と桜香るライスクランチ、ピスタチオアイスと苺杏仁のアイスを乗せて。飾りは桜餡クリームの最中と抹茶のラングドシャです。華やかな香りを頬張るパフェ。
完熟メロンパフェ(5月)
旬を迎えたメロンを堪能できるさっぱり爽やかなパフェです。ディルやローズマリーのフレッシュハーブを使用したジュレやサブレ、甘じょっぱいピーナッツとカシューナッツのクラックラン、メロンパンのクッキーとバニラ香るブランマンジェ、ライチのソルベとメロンのジェラートが入ってます。
パイナップルのトロピカルパフェ(6月)
パイナップルをふんだんに使い、暑い夏でもさっぱり召し上がっていただける様なパフェにしました。
ココナッツや甘酸っぱいレモンがアクセントに香るパフェのパーツを散りばめ、パインのジェラートとレモンミルクアイスを乗せたパフェ。
山葵香る信玄桃のパフェ(7月)
巨峰とプラリネのパフェ(9月)
パフェの中にはデニッシュクルトンや巨峰ゼリー。花紫蘇とバニラの相性抜群です。上のアイスにはカシスプラリネのソースを添えて。
季節の果実とビーツモンブランのパフェ(10月)
meméの夜パフェは、甘さを抑えてさっぱりとした仕上がりのパフェなので、お酒にも合います。食後や二軒目の〆パフェにも、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
※季節や食材の仕入れ状況により変更になる場合がございます。
※()内は税込表示です。